米・イラン核協議 「前向きな意見交換」 交渉継続へ
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【2月7日 AFP】米国が中東海域に大規模な戦力を展開し、イランに圧力を強める中、両国の政府高官は6日、中東オマーンで核開発問題などを巡り協議を開いた。イラン側は「前向きな」協議が行われたとし、交渉を継続すると明らかにした。
両国の高官協議は、米国とイスラエルが昨年6月にイランを攻撃後初めて。
米国はスティーブ・ウィトコフ特使とトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が出席。イラン側はアッバス・アラグチ外相が代表を務めた。
オマーンの首都マスカットで行われた今回の協議は、オマーンの仲介による間接交渉の形で実施。
協議後、アラグチ氏はイラン国営テレビに対し「非常に前向きな雰囲気の中、我々の主張に関して意見交換が行われ、相手側の見解が共有された」と述べ「交渉を続けることに合意した。方法と時期については後日決定する」と語った。(c)AFP