【2月6日 CGTN Japanese】中国各地が2025年の経済データを相次いで発表しています。中国の経済規模が140兆元(約3150兆円)の大台を突破したのに伴い、多くの地域で経済規模が一段と拡大しており、GDPが1兆元(約22兆5000億円)の大台を上回った都市が2024年より2都市増加して29都市(香港・マカオ・台湾地区を除く)となりました。

地域別にみると、約3分の1が長江デルタ地域に集中しており、計10都市となっています。また、広東・香港・マカオグレーターベイエリア(粤港澳大湾区)は4都市(深セン、広州、仏山、東莞)、北京・天津・河北地域(京津冀)は北京、天津、唐山の3都市で、西部の四川省と重慶市周辺は2都市(成都、重慶)となっています。

経済規模でみると、首位は上海で、北京が第2位でした。両都市のGDPはいずれも5兆元(約112兆円)を超え、成長率はいずれも5.4%前後でした。北京のGDPは昨年初めて5兆元の大台を突破しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News