中国の高付加価値化学素材の自給率が80%以上に向上
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【2月6日 CGTN Japanese】中国と海外の石油・ガス業界の発展に関する報告書が2月3日、北京で発表されました。報告書によると、中国の石油精製・化学産業の高付加価値化への転換ペースが加速し、化学工業新素材分野の成長が著しく、高付加価値化学素材の自給率は80%以上に達しました。
同報告書によると、2025年の中国の石油精製能力は年間9億3900万トン、エチレンの生産能力は年間6270万トンで、いずれも世界トップとなりました。
また、第15次五カ年計画期間中(2026~2030年)、輸入代替、新興産業の発展に伴う需要拡大、グリーンで循環可能な発展という三大エンジンが新素材需要を継続的に押し上げ、2030年には中国の化学工業新素材の需要量は6500万トンを突破し、年平均成長率は約10%となる見込みです。
このほか、報告書は、「世界のエチレン生産能力はアジアに集中しており、アジアは引き続き世界のエネルギー消費の伸びの中核を担う」と指摘しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News