【1月22日 AFP】ベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領が近く米国を訪問することになると、21日に米政府高官が明かした。

現職のベネズエラ大統領の訪米は、ニューヨークでの国連総会出席を除けば約25年ぶりとなる。

ロドリゲス氏はこの日、「われわれは米国と協力し、対話を進め、恐れることなく双方の相違や困難に立ち向かう過程にある。そして、それらに外交を通じて取り組んでいく」と述べた。

今回の招待は、米部隊がニコラス・マドゥロ大統領を拘束した後、両国間の関係が劇的に変化したことを反映している。

ロドリゲス氏は反米政府で副大統領を務めていたものの、暫定大統領として方針転換を図っており、米国によるベネズエラ産原油売却の仲介を許可して海外からの投資を促進し、政治犯数十人の釈放を決めた。

ホワイトハウス高官は、ロドリゲス氏は近く訪問すると述べたものの、日程については決まっていない。(c)AFP