【1月22日 東方新報】国家鉄道局のウェブサイトによると、2025年は全国の鉄道における旅客・貨物輸送量が引き続き増加し、建設中のプロジェクトも効率的に進んだ。安全面も総じて安定しており、全国鉄道の旅客・貨物輸送量や投資など主要指標は過去最高を更新した。国の経済・社会の発展と、国民のより良い移動需要を力強く支えたとしている。

旅客輸送では、2025年の全国鉄道の旅客輸送人員は累計46.01億人で、前年比6.7%増となった。旅客輸送人キロは16395.56億人キロで、前年比3.8%増だった。12月単月では、旅客輸送人員が3.23億人(前年比8.5%増)、旅客輸送人キロが1015.59億人キロ(前年比6.0%増)となった。

貨物輸送では、2025年の全国鉄道の貨物発送量は累計52.77億トンで、前年比2.0%増となった。貨物輸送トンキロは36869.09億トンキロで、前年比2.8%増だった。12月単月では、貨物発送量が4.47億トン、貨物輸送トンキロが3203.45億トンキロとなった。品目別では、2025年の累計発送量は、コンテナ貨物が10.58億トン、穀物が0.64億トン、化学肥料および農薬が0.51億トンで、それぞれ前年比15.8%増、13.0%増、6.7%増となった。重点物資の輸送確保が着実に進んだとしている。

固定資産投資では、2025年の全国鉄道の固定資産投資額は9015億元(約204兆9803億円)となり、前年比6.0%増となった。年間の投資規模は過去最高を更新した。(c)東方新報/AFPBB News