ケプラー外野手、ドーピング違反で80試合出場停止処分
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【1月10日 AFP】米大リーグ(MLB)のフィラデルフィア・フィリーズからフリーエージェント(FA)となっているドイツ出身のマックス・ケプラー外野手が、パフォーマンス向上薬エピトレンボロンに陽性反応を示したため、ドーピング違反により80試合の出場停止処分を受けた。大リーグ機構が9日に発表した。
MLBの薬物防止・治療プログラムに違反したため、ケプラーは2026年シーズンにいずれかの球団と契約した場合、プレーオフには出場できない。
昨季のケプラーは、単年契約を結んでいたフィリーズで127試合に出場して打率.216、18本塁打、52打点を記録した。
マイナーリーグの育成プログラムを経て15年にミネソタ・ツインズでMLBデビューを飾ったケプラーは、24年まで同球団でプレー。19年にはキャリアハイとなる36本塁打、90打点を記録した。(c)AFP