【1月6日 AFP】国連安全保障理事会は5日、米国によるベネズエラ攻撃を協議する緊急会合を開いた。アントニオ・グテレス事務総長は「深い懸念」を表明し、各国の政治的独立の尊重を求めた。

事務次長が読み上げた声明で、グテレス氏は、ベネズエラで混乱が生じ、地域全体に影響を与える可能性について憂慮を表明。

今回の攻撃とニコラス・マドゥロ大統領の拘束を巡り、「国家間における関係形成の前例になる可能性について深く懸念している」と述べた。

その上で、「国家の主権、政治的独立、領土保全の原則を尊重すること」を求めた。(c)AFP