■頭痛の種、弟アンドルー王子

チャールズ国王の仕事復帰は順調に進んだかもしれないが、王室の他のメンバーを管理することは頭痛の種となっている。

次男ヘンリー王子との公然の不和に揺れる中、弟アンドルー王子をめぐるさらなる論争にも直面している。

英王室は先月、チャールズ国王が弟アンドルー王子の王室称号とウィンザー城内の長年の住居を剥奪すると発表した。

ウィリアム皇太子は今月、毎年恒例のアースショット賞のために初めてブラジルを訪問した。この賞は、環境への脅威に取り組む先駆的なプロジェクト5件にそれぞれ100万ポンド(約2億円)を授与するものだ。

父親と同じく熱心な環境保護主義者である皇太子は、妻のキャサリン妃とジョージ王子(12)、シャーロット王女(10)、ルイ王子(7)の3人の子どもたちと過ごす時間を大切にしたいという意向を明らかにしている。

一方、最近のインタビューで「変化が私の議題にある」とも述べている。(c)AFP/Catherine TRIOMPHE