【11月11日 CGTN Japanese】上海市で11月5日から10日まで開催中の第8回中国国際輸入博覧会では、多くの企業が新製品を披露しています。

会場では、複数の外資系企業の代表が中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の取材に応じ、自社の新製品発表の場として輸入博を選んだ理由を語りました。

空気質関連事業を手掛けるスイス・IQAir社のフランク・ハメス最高経営責任者(CEO)は、「輸入博は私たちにとってまるで実験室のような存在だ。毎年、数千人がブースを訪れており、私たちはイノベーションの成果を紹介しつつ、中国の消費者から直接のフィードバックを得ることができる」と述べました。

医療機器や医薬品を手がける多国籍企業、GEヘルスケア社の許敏達中国首席戦略・マーケティング責任者は、「今回は40を超える新製品とソリューションを持ち込んだ。近年、われわれは輸入博を通じて新製品を多数発表してきた。その多くが非常に良く売れている」と説明しました。

ドイツの光学機器メーカー、カール・ツァイス社の費銘遠大中華圏総裁兼CEOは、「輸入博は政府代表や業界専門家、そして同業者とつながることができ、同時に当社の全製品ラインを一挙に紹介できる優れた交流の場だ。一般的な展示会は単一の分野にしか焦点を当てないが、輸入博では私たちの総合的な実力を発信できる」と評価しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News