ジェームズ・ワトソン氏が死去 DNA二重らせん構造発見
このニュースをシェア
【11月8日 AFP】DNAの二重らせん構造を発見し、ノーベル賞を受賞したジェームズ・ワトソン氏が6日、死去した。97歳だった。
米国の著名な生物学者であるワトソン氏がキャリアの大部分を過ごしたコールド・スプリング・ハーバー研究所によると、ワトソン氏は6日、ニューヨークのロングアイランドのホスピスで亡くなった。
ワトソン氏は1953年、フランシス・クリック氏と共にDNAの二重らせん構造を発見し、20世紀の最も著名な科学者の一人として名を残した。
1962年にクリック氏らと共にノーベル生理学・医学賞を受賞し、現代生物学の基礎を築き、遺伝情報やタンパク質合成などへの理解を深めた。(c)AFP/Maggy DONALDSON