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【11月05日 KOREA WAVE】韓国・京畿道(キョンギド)の富川市(ブチョンシ)が、無秩序なライブ配信や撮影行為によって混乱が続いていた市内の「ピノキオ広場」を「封鎖」する強硬な対策に乗り出した。

市は10月24日、首都圏鉄道1号線・富川駅前の歩道約40メートルの区間に、視線誘導ポール86本と車止め20本を設置したと発表した。同時に広場にあった丸形のベンチ40脚とU字形車止め17本を撤去した。

これにはユーチューバーやインターネット配信者(BJ)らがベンチや歩道に座り込み、長時間にわたり無許可でライブ配信するのを物理的に制限する狙いがある。

ピノキオ広場はここ数カ月、配信の「聖地」となっており、並んで座る姿がまるで「電線に並ぶ鳥の群れ」のように見えることからSNSなどでは「富川駅の電線」と皮肉られていた。

9月には配信中のユーチューバーが同業者を刃物で刺す事件まで発生。市民の間で不安が一気に高まった。

これを受け、富川市は道路施設の整備に加え、迷惑ユーチューバーへの法的制裁を視野に入れ、警察の導入や関連立法の推進を本格的に検討。市民の間にも制度改正や立法を求める動きが出ている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News