アフガニスタン北部でM6.3の地震、死者20人に 保健当局
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【11月3日 AFP】アフガニスタン北部で3日未明、マグニチュード(M)6.3の地震が発生し、当局はこれまでに20人の死亡を確認したと明らかにした。
米地質調査所(USGS)によると、震源は北部バルフ州の州都マザリシャリフ近郊で、震源の深さは28キロ。
保健当局の報道官は、現時点での情報として、バルフ州と隣接するサマンガン州で約20人が死亡し、負傷者は約320人に上ると述べた。
AFP通信によると、地震では15世紀に建造された世界的に有名なブルーモスクも被害を受けた。ミナレット(塔)の一部が崩れ、がれきが敷地内に散乱しているという。このモスクは同国で数少ない観光名所の一つ。
アフガニスタンでは8月にも東部でM6.0の地震が発生し、2200人以上が死亡している。(c)AFP