ロシアの無人機攻撃で3人死亡 ウクライナ首都キーウ
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【10月26日 AFP】ウクライナの首都キーウの市長は26日、ロシアによる夜間の無人機攻撃で3人が死亡し、数十人が負傷したと発表した。
ビタリ・クリチコ市長は同日早朝、ロシアの無人機が「複数機」飛行しているとし、市民に避難所にとどまるよう注意を呼びかけていた。
その後、無人機攻撃により「3人が死亡し、27人が負傷した」と暫定報告をテレグラムに投稿。負傷者の中に6人の子どもが含まれていることを明らかにした。
攻撃では、無人機の破片が同市北東部デスニャンシキー地区の9階建て集合住宅に落下し、複数の階で火災が発生したという。
また、同地区の別の9階建てビルも破片で一部損壊し、5人が救助されたとした。
さらに、北部オボロンスキー地区の16階建て住宅にも無人機破片が落下し、1室に損傷が生じた。
ウクライナ当局によると、この前日にもキーウへのロシアの無人機やミサイル攻撃があり、4人が死亡、約20人が負傷している。(c)AFP
