【10月23日 AFP】イスラエル国会(クネセト、120議席)が占領するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸の併合に関する二つの法案について第1読会の採決を行い可決したのを受け、マルコ・ルビオ米国務長官は22日、ドナルド・トランプ大統領が推進する和平合意をイスラエルが脅かしていると警告した。

ルビオ氏はイスラエルに向けて出発する直前、記者団に対し、「トランプ大統領は、現時点ではわれわれがそれを支持することはできないと確信していると思う」と述べ、ヨルダン川西岸の併合は、イスラエルとイスラム組織ハマスによるパレスチナ自治区ガザ地区をめぐる和平合意を「脅かす」ものであり、「逆効果」だと述べた。(c)AFP