ロシア、米ロ首脳会談の準備「継続」 トランプ氏が保留表明も
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【10月22日 AFP】ロシアは22日、ウラジーミル・プーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領の首脳会談の準備が引き続き進められていると明らかにした。トランプ氏はこの前日、ハンガリーのブダペストで予定していた会談を保留すると表明していた。
両首脳は8月に米アラスカ州で会談したが、ウクライナ情勢をめぐる進展はなく、トランプ氏はロシアが停戦に応じないことに不満を示してきた。
トランプ氏は先週、2週間以内にプーチン氏と再会談する意向を示したが、21日に「無駄な会談をしたくない。時間を無駄にしたくないので、どうなるか様子を見る」として延期を発表した。
トランプ氏の発言について、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は「誰も時間を無駄にしたくない。トランプ大統領もプーチン大統領も同じだ」と述べた。
また、セルゲイ・リャブコフ外務次官も国営タス通信に「首脳会談の準備は続いている」と述べたが、詳細には触れなかった。(c)AFP
