トランプ氏、中東和平で「何が正しいと考えるかは自ら判断する」
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【10月14日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は14日、イスラエルとパレスチナの紛争をめぐる長期的な解決策について、「何が正しいと考えるかは自ら判断する」と述べた。
トランプ氏は13日に中東を訪問し、地域の指導者らとともに、パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘停止を確実なものとするための宣言に署名した。
数十年にわたるイスラエル・パレスチナ紛争について、トランプ氏は「多くの人が一国家解決を好み、一部の人は二国家解決を好む。どうなるかは様子を見よう」と述べた。
さらに、「何が正しいと考えるかは自ら判断するが、他の国々とは協調する」と、大統領専用機「エアフォースワン」内で記者団に語った。
国連加盟193カ国のうち約4分の3は、1988年に亡命中のパレスチナ指導部が宣言したパレスチナ国家を承認している。
イスラエルの最も緊密な同盟国である米国は、先月、英国やカナダなどの同盟国がパレスチナを国家として承認した決定を批判した。(c)AFP