【10月8日 AFP】イスラム組織ハマスの幹部は8日、パレスチナ自治区ガザ地区での武力衝突終結に向けてエジプトで行われている和平交渉について、「楽観的な雰囲気の下で進展している」と述べた。

ハマス幹部のタヘル・ヌヌ氏はAFPに対し、「仲介者は停戦の実施を妨げる障害を取り除くため、尽力しており、すべての関係者の間で楽観的な雰囲気が広がっている」と語った。イスラエルとハマスの間での間接交渉は、エジプトのリゾート地シャルム・エル・シェイクで6日に始まった。

ヌヌ氏によると、ハマス側は停戦の第一段階で解放を求める囚人のリストを「合意された基準と人数に従って」提出したという。それと引き換えに、ハマスは2023年10月7日のイスラエルへの攻撃で拘束した人質47人(生存者と死亡者を含む)を解放することになる。(c)AFP