【10月7日 AFP】イスラエルとイスラム組織ハマスの代表団は6日、ドナルド・トランプ米大統領が提案したガザ和平計画を巡り、パレスチナ自治区ガザでの紛争終結に向けた協議をエジプトで開始した。

仲介者を通じた間接的な交渉は厳重な警備のもと、紅海に面するエジプト北東部のリゾート地、シャルムエルシェイクで開かれている。

エジプト政府系のアル・カヘラ・ニュースは、エジプトとカタールの仲介者は、ガザで拘束されている人質の解放とイスラエルの刑務所に収容されているパレスチナ人の交換を「実現するための仕組みを双方の代表団と協議している」と報じた。

ハマス指導部に近い情報筋はAFPに対し、協議は「数日間続く可能性がある」と語り「交渉は困難で複雑になると予想している」と述べた。

トランプ氏は4日、ガザ和平計画の協議に関して、ハマスに対し「迅速に行動」することを要求し、「遅延は容認しない」と警告した。(c)AFP