ブースターズ提供(c)news1
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【09月22日 KOREA WAVE】韓国のコマース系スタートアップ「ブースターズ(Boosters)」が展開するK-ビューティーブランド「イクォルベリー(EQQUALBERRY)」が急成長を遂げている。同社は9月16日、2025年8月までの累積売り上げが前年同期比で2447%増加したと発表した。2025年2月の時点ですでに前年の年間売り上げを超え、8月単月の売り上げも前年同月比20倍以上となった。

急成長の背景には、多様な肌タイプに対応した効果的な成分設計と、SNSを活用した積極的なマーケティングがある。

イクォルベリーは2024年1月、北米アマゾンに「スイミングプールトナー」を投入して海外進出を開始。自然由来の酵素プロテアーゼを配合し、刺激の強い化学スクラブを代替する商品として注目を集めた。水分補給を超えて、刺激なく角質ケアをできる特徴を打ち出し、TikTokなどを通じて口コミが拡散。発売2カ月でアマゾンのトナーカテゴリー14位にランクインした。

続いて「バクチオール・プランピングセラム」を投入し、知名度の低かったバクチオール成分で差別化に成功。現在は北米アマゾンで「バクチオール」検索1位を記録している。さらに「ビタミン・イルミネイティングセラム」ではアマゾンのフェイシャルセラム部門でベストセラー4位、選択率1位に上がった。

ブースターズのチェ・ユンホ代表は「イクォルベリーの成果は、製品哲学と差別化した成分価値が認められた結果だ。今後も世界中の消費者の肌悩みに応える革新的なK-ビューティーブランドとして成長していきたい」と語った。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News