【9月16日 AFP】米国政府は16日、日本からの輸入車にかかる関税の27.5%から15%への引き下げを実施した。米商務省も、関税引き下げについて事前に通知で確認していた。

ドナルド・トランプ米大統領は1月の再就任後、輸入自動車および部品に25%の関税を課し、日本の自動車メーカーに打撃を与えていた。関税は既存の2.5%を上乗せする形で、合計27.5%となっていた。

両国は7月に貿易協定を発表したが、詳細について双方の理解には一部相違があった。そのため、赤沢亮正経済再生相が合意内容のとりまとめに向けて交渉に当たっていた。

幅広い品目に対する15%の関税は、8月7日に遡って適用される。(c)AFP