【9月16日 CGTN Japanese】外国人の間では「中国旅行ブーム」が続いていますが、アフリカニュースネットワークの9月10日付報道によれば、セネガル系イタリア人インフルエンサーで世界的に大人気のカビ・ラメさんが9日に北京に到着し、中国での旅を始めました。ラメさんは、無言のあきれ顔のポーズで中国でもネットの人気者になり、SNSでは「無言兄貴」と呼ばれるようになりました。

カビ・ラメさんのティックトック(TikTok)のフォロワー数は1億6000万人を超えており、世界で最もフォロワーの多いTikTok有名人の一人です。10日には天津市内のイタリア風情街にあるマルコ・ポーロ広場に登場し、現場にいた観光客の注目を集めました。ラメさんは「肩をすくめて白目をむく」あきれ顔のポーズで世界に知られており、中国大陸のネット有名人と共演することで、文化の壁を超えた楽しい瞬間を作り出しました。14日には重慶でライブ配信を行う予定で、17日には広州で無形文化遺産体験イベントに参加します。

ラメさんは中国の文化と歴史を学ぶことに期待していると述べました。特にカンフーに興味を持っているとのことです。また、中国では「ご当地グルメ」を試してみたいとも、強く願っているとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News