トランプ氏、イスラエルのカタール空爆に慎重発言
このニュースをシェア
【9月15日 AFP】イスラエルがカタールでイスラム組織ハマスの幹部らを標的とした空爆を行ったことで、中東における米国の同盟国間での緊張が高まる中、ドナルド・トランプ米大統領は14日、慎重な姿勢を見せた。
9日にイスラエルは、ガザ停戦に向けた協議が行われていたドーハで前例のない攻撃を行い、当初トランプ氏は非難の声を上げていた。
14日にトランプ氏は記者団に対し、「カタールは非常に優れた同盟国。イスラエルも他の国々も、攻撃する際には慎重でなければならない」と述べた。
この攻撃を受けて、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長を含むアラブ・イスラム諸国の指導者たちがドーハに集まり、連帯を示している。
カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・サーニ首相は14日、「国際社会が二重基準をやめ、イスラエルが犯したすべての犯罪を罰する時が来た」と述べている。(c)AFP