「ハン・ムンチョルTV」(c)NEWSIS
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【09月15日 KOREA WAVE】車を運転中バイクにクラクションを鳴らしたところ、直後にそのバイクが車の前で低速走行を続けた事案について、韓国で「報復運転」に当たるか議論が起きている。

8月、ユーチューブチャンネル「ハン・ムンチョルTV」に投稿された「これは報復運転ですか?」と題する映像が発端だ。

投稿したドライバーによると、渋滞気味でゆっくり走っていた時、方向指示器を出さず前に割り込んだ配達のバイクに危険を感じ、軽くクラクションを鳴らした。

車載カメラの映像では、バイクの運転者は振り返った直後、速度を落として低速走行を開始。前の車と間隔が開いても速度を上げず、投稿者が車線変更するまで走行を妨げる形になった。その後、進路が分かれるとバイクは再び速度を上げた。

「ハン・ムンチョルTV」(c)NEWSIS
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投稿者は「クラクションに腹を立てたようだ。割り込みは危険だと感じたので鳴らしただけだが、この低速走行が報復運転に当たるのか知りたい」と相談した。

これに対し、ハン・ムンチョル弁護士は「報復運転と断定するのは難しい。急ブレーキをかけて後続車を停止させたなら報復運転に該当するが、単に速度を落として低速走行しただけなら脅迫や危険運転罪にも当たらない」と解説した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News