【9月10日 AFP】サッカー親善試合は9日、米コロンバスのロウアードットコム・フィールドで行われ、日本代表は0-2で米国代表に敗れた。

日本は、6日にメキシコと0-0で引き分けた試合から先発11人を入れ替えて試合に臨んだ。一方で米国は、同日0-2で敗れた韓国との親善試合から5人が入れ替わっていた。

30分にアレハンドロ・センデハスの先制点を許した日本は、64分にはフォラリン・バログンに追加点を奪われた。

敗戦の中、GK大迫敬介はシュートを9本防ぐ活躍を見せた。(c)AFP