【6月25日 AFP】イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は24日、イランは核兵器を求めていないが、平和的な核エネルギーの利用における「正当な権利」を守り続けると述べた。

米国の攻撃も含む12日間の戦闘を経て、イスラエルとの脆弱な停戦が成立する中、ペゼシュキアン氏はアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザイド大統領と電話会談し、両国は「武力で不当な願望を押し付けることはできない」と語った。

ペゼシュキアン氏はムハンマド氏に対し、「米国との交渉において、イラン・イスラム共和国が正当な権利を主張しているだけであることを彼らに説明することを期待している」と述べた。

国営イラン通信(IRNA)によると、ペゼシュキアン氏は「イランは核兵器を獲得しようとしたことはなく、今後も求めない」と語り、自国は「交渉の場で問題を解決する用意がある」と付け加えた。(c)AFP