【6月16日 CGTN Japanese】中国国務院報道弁公室が13日に開いた記者会見で、商務部の李詠箑国際貿易交渉副代表はハイレベルの対外開放を絶えず推進し、外資による中国投資を支持する姿勢を表明しました。

 紹介では、商務部は関係部門とともに「2025年外資安定化行動方案」を着実に実行し、クラウドコンピューティング、バイオテクノロジー、単独資本病院などの分野で開放の試行を加速するとともに、他のサービス分野で自主的開放も段階的に拡大していきます。また、自由貿易試験区・国家級経済技術開発区・国家サービス業拡大開放総合試行モデルなどの開放拠点を活用して制度型の開放を着実に拡大していくとのことです。

 李副代表は、「商務部は外資系企業円卓会議、重点外資プロジェクト業務特別グループ、外資企業向けサービス保障などのルートを通じて、実際の問題を協調しながら解決していく」とし、「重点外資プロジェクトの実行と建設を推進して加速し、金融機関による外資系企業への融資サービスを奨励し、各種ファンドと外資系企業との株式投資協力などを導いていく」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News