【5月30日 CGTN Japanese】第1回東南アジア諸国連合(ASEAN)-中国-湾岸協力会議(GCC)首脳会議がマレーシアの首都クアラルンプールで現地時間27日午後に開催されました。同日には首脳会議の共同声明が発表され、ASEAN、中国とGCC諸国の間には深い歴史と文明の絆と経済の連携があり、「国連憲章」を含む基本的な原則と共通の価値観、ルールや承諾事項に導かれる形で三者協力関係をさらに推進させていくことで、三者は一致しました。

 声明はまた、三者は経済の相互補完性を発揮させて、資本市場やフィンテックを含む地域間の金融協力を模索し、中小零細企業の発展を活性化し、自国通貨建て決済や越境決済での協力を探っていくと強調しました。

 声明はさらに、三者は地域を跨ぐ協力の枠組みを検討し、デジタル経済の発展を促し、デジタル貿易、電子商取引(EC)、デジタル決済、フィンテック、人工知能(AI)、スタートアップ企業、データセキュリティーに関する協力を展開し、AI、ブロックチェーン、量子計算、スマートシティーの発展、先進技術を用いたインフラ施設などの分野でパートナー関係を模索していくと宣言しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News