【5月26日 AFP】全仏オープンテニスが25日に開幕し、女子シングルス1回戦で大会第1シードのアリーナ・サバレンカがカミラ・ラヒモワに6-1、6-0で圧勝し、2回戦に進出した。

世界ランキング1位のサバレンカは、30本のウイナーを記録するなどしてラヒモワを1時間で一蹴。まだ全仏オープンで決勝に進出した経験はないが、「ここで良い結果が出せると感じている」「(自分のプレーの)レベルに非常に満足している」と手応えを口にした。

昨年準優勝で、前哨戦のイタリア国際を制した第4シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)は袁悦(中国)を6-1、4-6、6-3のフルセットで退けた。

同会場で行われた昨年のパリ五輪金メダリストで、第8シードの鄭欽文(中国)はアナスタシア・パフリュチェンコワを6-4、6-3で下した。

男子シングルス1回戦では、第8シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)が予選勝者のヤニック・ハンフマン(ドイツ)に7-5、6-2、6-0でストレート勝ちした。

ムゼッティは、クレーコートで行われた今季のすべてのマスターズ大会で4強以上に入っており、この日も好調を維持した。(c)AFP/Martyn WOOD