【5月19日 AFP】米メジャーリーグサッカー(MLS)は18日、各地で試合が行われ、インテル・マイアミはオーランド・シティに0-3で敗戦。チームのスランプが続き、リオネル・メッシはいら立ちを強めている。

オーランドとのフロリダダービーに敗れ、マイアミは直近の公式戦7試合でわずか1勝となり、イースタンカンファレンスでオーランドにも抜かれて6位に後退した。

メッシも枠内シュートわずか2本にとどまり、フリーキックも失敗するなど、自身の調子もチームと共に下降している。

メッシは動画配信サービス「Apple TV+」に対して「苦しいときにこそ、本当のチームになれているかが試される。何もかもが順調なときはとても簡単だが、困難な時期にこそ、これまで以上に団結し、本当のチームとしてまとまらなければならない」と話した。

メッシは主審の判定に疑問を呈したが、実際には判定は結果にほとんど影響がなく、敗因は緩い守備とまとまりのない中盤、そして急速に衰えているルイス・スアレスを中心とした攻撃陣の決定力不足だった。

ハビエル・マスチェラーノ監督は、1失点目で流れが変わったと嘆いた。

「残念ながら、今のわれわれはミスを許容できない。それは明らかだ。しかし、今ここでその話をしても意味がない。同じことが繰り返されているからだ」

「明らかに私たちコーチ陣のやり方が多くの部分で間違っているということで、対策を見つけなければならない。そうでなければ失敗が続き、結果につながらない」(c)AFP