【5月18日 AFP】24-25ドイツ・ブンデスリーガ1部は17日、最終第34節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムントがすでに降格の決まっているホルシュタイン・キールを3-0で下し、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を確保した。

一時は11位に沈んでいたドルトムントだったが、シーズン終盤に驚異的な巻き返しを見せ、最後の8試合で勝ち点22を獲得。この日フランクフルトに1-3で敗れたSCフライブルクを抜き、4位に浮上した。

この日は開始3分にセール・ギラシのPKで先制すると、その6分後に相手DFのカール・ヨハンソンが退場となり、一人多い状況に。後半にはマルセル・サビッツァーとフェリックス・ヌメチャが追加点を挙げた。

フライブルクに勝利したフランクフルトも3位が決まり、クラブとしては初めてリーグ戦順位によってチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

フライブルクは勝てばチャンピオンズリーグ初出場が決まる状況だったが、堂安律の先制点を守れずに逆転負け。5位に後退し、来季はヨーロッパリーグに出場する。

王者バイエルン・ミュンヘンは4-0でホッフェンハイムに快勝し、シーズン最終戦と今季限りで退団するトーマス・ミュラーのラストマッチを有終の美で飾った。バイエルンのハリー・ケインは今季26点目を決め、2年連続の得点王に輝いた。

2位バイヤー・レバークーゼンはマインツ05と2-2でドロー。レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督は今季限りでの退団が発表されており、スペイン1部リーグのレアル・マドリードの新監督に就任すると伝えられている。

ハイデンハイムは1-4でヴェルダー・ブレーメンに敗れ、昇格・降格プレーオフに回ることが決まった。(c)AFP