ユーベが4位維持 アタランタは欧州CL出場に迫る
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【5月5日 AFP】24-25イタリア・セリエAは3日、第35節の試合が行われ、ユベントスはボローニャと1-1で引き分け、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内を維持した。
ユベントスはケフレン・テュラムのゴールで早々に先制したが、54分にレモ・フロイラーに同点ゴールを許した。それでもフィオレンティーナに1-0で勝利したASローマ、ラツィオを得失点差で上回り、勝ち点63の4位を守っている。
ボローニャは7位に順位を落としたが、ユベントスとローマ、ラツィオとはわずかに勝ち点1差。7日にはACミランとのイタリア杯決勝が控えており、1974年以来の主要タイトル獲得のチャンスもある。
この引き分けでチャンピオンズリーグ出場争いはさらに激化し、次節はユべントス対ラツィオ、ローマ対アタランタという重要な直接対決が行われる。
3位アタランタは最下位モンツァに4-0で圧勝し、トップ4争いで大きな勝利を収めた。ユベントスなどには5ポイント差をつけており、残り3試合でチャンピオンズリーグの椅子残り二つのうち一つを獲得する可能性が高まっている。
一方のモンツァは、3シーズンにわたって1部リーグに残留していたが、降格が決まった。
フィオレンティーナの22歳のMFエドアルド・ボーブは、ローマのファンと感動的な再会を果たした。フィオレンティーナではレンタルでプレーし、所属はローマのボーブは、昨年12月にピッチ上で倒れ、除細動器を埋め込んで以来、戦列を離脱している。
イタリアでは厳しい規制があるため、除細動器が外せない場合、ボーブは海外移籍を模索する必要がある。(c)AFP