【4月28日 CGTN Japanese】中国北西部の酒泉衛星発射センターで23日午前に開かれた有人宇宙船「神舟20号」飛行任務の記者会見において、乗組員は今回のミッションでゼブラフィッシュ、プラナリア、鏈黴菌を研究対象とする三つの生命科学実験を実施することが明らかになりました。

 これまでに中国宇宙ステーションでは200以上の科学プロジェクトが軌道上で実施され、昨年末には初めて「中国宇宙ステーション科学研究と応用進展報告」が公開されました。取得した科学的成果は今後定期的に発表される予定です。

 神舟20号乗組員は軌道上滞在中、宇宙生命科学、微小重力物理科学、宇宙新技術などの分野で計59の科学実験や技術試験を継続的に実施し、特に血管化脳オルガノイドチップ培養、ソフトマター非平衡ダイナミクス、宇宙環境下での高温超伝導材料の製造研究などの分野で重要なブレークスルーが期待されています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News