川崎が延長戦制しACLE4強 準決勝はロナウド擁するアル・ナスルと
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【4月28日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグエリートは27日、準々決勝が行われ、川崎フロンターレは延長戦の末に3-2でアル・サード(カタール)を下し、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスル(サウジアラビア)との準決勝に駒を進めた。
エリソンとマルシーニョのブラジル人コンビの得点で先行するたびにアル・サードに追いつかれた川崎だったが、延長前半8分に脇坂泰斗が決勝点を挙げた。
川崎は4分、家長昭博の右からのクロスにエリソンがハーフボレーで合わせて先制したが、アル・サードはその5分後に、オタビオが左サイドの角度のないところからGK山口瑠伊のニアを破るシュートを突き刺して反撃した。
川崎は21分、山本悠樹とのワンツーで抜け出したマルシーニョが勝ち越し点を奪取。そのリードを後半途中まで守っていたものの、71分にはクラウジーニョに強烈なシュートを決められて試合を延長に持ち込まれた。
それでも川崎は延長前半8分、ギリェルメのミスを突くとボールを受けたキャプテンの脇坂が冷静なフィニッシュで決勝点を奪い、ユース時代から在籍するチームを大会4強に導いた。
東アジア勢として唯一残った川崎は、30日にアル・ナスルとの準決勝に臨む。(c)AFP