【4月26日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は25日公表された米誌タイムのインタビューで、激しい報復関税の応酬をめぐり、中国の習近平国家主席から電話があったと主張した。だが、中国側はこの問題をめぐる米国との接触を否定している。

インタビューは22日に行われたが、トランプ氏は電話の日時や内容に言及しなかった。

トランプ氏は、「彼(習氏)から電話があった」「彼の弱気の表れだとは思わない」と主張。

「彼ら(中国)が安心できるであろう数字がある」「だが、米国から1兆ドル(約143兆円)も稼がせるわけにはいかない」と続けた。

中国商務省の何亜東報道官は24日、「中国と米国の間では現在、経済と貿易に関するいかなる交渉も行われていないことを強調しておきたい」と述べた。(c)AFP