【2月21日 AFPBB News】フィギュアスケート四大陸選手権は20日、韓国・ソウルで男子ショートプログラム(SP)などが行われ、友野一希が79.84点で3位につけた。

カザフスタンのミハイル・シャイドロフが94.73点で後続を大きく引き離して首位発進を果たし、米国のジミー・マが82.52点で2位に続いている。

その他日本勢では、三浦佳生が78.80点で5位、壷井達也が78.07点で6位につけている。

アイスダンス・リズムダンス(RD)では、カナダのパイパー・ギレス/ポール・ポワリエ組が87.22点で首位に立った。吉田唄菜/森田真沙也組は65.00点で8位、田中梓沙/西山真瑚組は59.84点で12位となっている。(c)AFPBB News