【2月14日 AFP】米国のドナルド・トランプ政権は13日、連邦政府職員の削減計画の一環として、試用期間中の職員の解雇に着手した。

最初に解雇を公式に認めた連邦政府機関の一つである退役軍人省は、試用期間中の職員1,000人以上を13日に解雇したと発表。これらの職員は「業務遂行に必要不可欠ではない」役職に就いていたという。

同省は、「今回の解雇は、政府機関をより効率的、効果的、かつ即応性のあるものにするというトランプ政権全体の取り組みの一環である」と説明した。

解雇の対象となる連邦政府職員の正確な数は不明だが、最新の政府データによると、現在試用期間中の職員は20万人以上にのぼる。

米メディアは同日、トランプ政権が各連邦政府機関の長に対し、公務員としての保護が弱い試用期間中の職員の大半を解雇するよう指示したと報じた。(c)AFP