仏テニス連盟の元副会長、元選手へのレイプで禁錮10年
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【2月14日 AFP】フランステニス連盟(FFT)元副会長のジャンピエール・ダルテベル被告(74)が13日、50歳近く年下の元選手をレイプした罪で禁錮10年を言い渡された。
女性は現在25歳だが、被害を受けた2016年9月から18年3月の当時はまだ17歳から19歳の未成年だった。
ダルテベル被告は、女性が虚偽の主張をし、自身は「人を操る人」や「モンスター」として仕立て上げられたと反論。また、被害者との関係を「壮大なラブストーリー」と表現した。
一方、女性は「強制された」1年6か月の関係で自分が「支配」の犠牲者だったと述べ、「(被告に対して)非常に大きな恐怖を感じていた。抜け出す方法が見つからず、そうする勇気もなかった。恥ずかしくてたまらなかった」と訴えた。
裁判では、女性が拒食症や過食症、うつ病に苦しみ、自殺未遂をしたことも明かされた。(c)AFP