同心ストーリー丨チベット仏教と社会主義社会の調和を推進
発信地:中国
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2021年7月、習近平(Xi Jingping)国家主席はチベット自治区(Tibet Autonomous Region)を訪問し、ラサ市(Lhasa)西郊の哲蚌寺(デプン寺)でチベット自治区の宗教活動や寺院管理の現状を視察した。この3年間、哲蚌寺は総書記の指示を胸に刻み、チベット仏教と社会主義社会の調和を積極的に進めてきた。仏教教義の実践と知恵の伝達を通じて、チベット自治区の宗教調和、社会の安定、民族間の友好、そして地域発展に大きく貢献している。(c)CNS/JCM/AFPBB News