1~9月 中国のEC小売総額は233兆円相当
このニュースをシェア
【11月1日 CGTN Japanese】中国商務部電子商取引局はこのほど、今年第3四半期まで(1~9月)の中国EC事業の発展状況について紹介しました。現在、中国のEC事業では、消費の安定した成長を見せており、産業のデジタル革命や新技術の研究開発と応用が急速に拡大し、国際的な経済貿易協力がより進化していることが分かりました。
データによると、1~9月、中国のEC小売総額は前年同期比8.6%増の10兆9000億元(約233兆7000億円)に達し、うち実物商品のEC小売額は同7.9%増の9兆1000億元(約195兆1000億円)でした。AI学習機や携帯電話などのデジタル製品のEC小売額がそれぞれ前年同期比127.9%と15.4%増で、オンライントラベルやオンラインケータリングなどのインターネットサービス消費が同19.2%増えました。
一方、中国税関総署の統計によると、1~9月の越境ECによる輸出入は11.5%増で、新たなエンジンとして、対外貿易の成長を押し上げています。ビッグデータのモニタリングによると、タイ産ココナツの輸入が514.7%増で、イタリア産オリーブオイルが20.6%増加したとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News