フィンケが1500自由形で世界新 ショーストレム2冠 パリ五輪競泳
このニュースをシェア
【8月5日 AFP】パリ五輪は4日、競泳の決勝種目が行われ、男子1500メートル自由形ではロバート・フィンケ(Robert Finke、米国)が12年間守られていた世界記録を更新し、金メダルを獲得した。
前回金メダリストのフィンケは、14分30秒67でフィニッシュし、孫楊(Sun Yang、ソン・ヨウ、中国)が2012年のロンドン五輪で出した14分31秒02の従来記録を破った。
グレゴリオ・パルトリニエリ(Gregorio Paltrinieri、イタリア)が銀メダル、800メートル自由形の金メダリストであるダニエル・ウィフェン(Daniel Wiffen、アイルランド)が銅メダルを獲得した。
女子50メートル自由形は30歳のサラ・ショーストレム(Sarah Sjostrom、スウェーデン)が23秒71で制し、5回目の五輪で100メートルとの2冠を達成した。オーストラリアのメグ・ハリス(Meg Harris)が銀メダル、中国の張雨霏(Zhang Yufei、チョウ・ウヒ)が銅メダルを手にした。
女子4×100メートルメドレーリレーでは、米国が3分49秒63の世界新記録を樹立し、圧巻の強さで金メダルを獲得した。オーストラリアが銀メダル、中国が銅メダルとなった。
男子4×100メートルメドレーリレーは中国が優勝。今大会の100メートル自由形で世界記録を出した最終泳者の潘展楽(Pan Zhanle)が3分27秒46でタッチし、米国を2位、フランスを3位に抑えた。
競泳はこの日が最終日となり、メダル獲得数では米国が28個でトップに立ち、オーストラリアが18個、中国が12個で続いた。(c)AFP/Martin PARRY
