【7月29日 AFP】パリ五輪は29日、テニス女子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)が6-1、6-1で地元フランスのジアン・パリー(Diane Parry)を下し、3回戦に進出した。

 シフィオンテクは五輪と同じ会場で行われる全仏オープン(French Open)で4度の優勝を誇り、今大会の圧倒的な金メダル候補だということを印象付ける快勝となった。

 試合後には「かなり安定したパフォーマンスができた。1回戦より内容も良かったし、前回より自分らしいテニスができて満足している」と話した。

 次戦は準々決勝進出を懸けて中国の王曦雨(Wang Xiyu)と対戦する。

 第2シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)も6-1、6-1でマリア・ルルデス・カルレ(Maria Lourdes Carle、アルゼンチン)を一蹴した。

 3回戦では、先日のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)で4強入りしたドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)と対戦する。ヴェキッチは元全米オープン(US Open Tennis Championships)覇者のビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)を下して勝ち上がりを決めた。

 その他では、今年のウィンブルドンを制したバルボラ・クレイチコバ(Barbora Krejcikova、チェコ)や、全仏オープンとウィンブルドンで準優勝したジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini、イタリア)も3回戦に駒を進めた。(c)AFP