中国上海 地下鉄駅で荷物預かりサービスが開始
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【7月16日 CGTN Japanese】中国では、上海の地下鉄は今月中旬から、乗客の荷物預かりサービスを始めます。これは上海市の公共サービスの満足度を高め、乗客により便利な移動体験を提供し、観光シーズンに交通ハブ地区で大きな荷物を携帯する不便を緩和するためのものです。
上海の地下鉄は総合交通ハブと一部の重点商業地域に隣接する駅で手荷物預かりサービスを展開する計画です。第1陣は南京東路、豫園、人民広場、陝西南路、虹橋空港T2ターミナル、上海駅などに10か所以上の手荷物預かりロッカーを設置します。乗客は対応するアプリやアプレットを通じて、手荷物預かりロッカーの位置や時間帯などの情報を得ることができます。地下鉄運営会社は実際の展開状況を踏まえ、さらに普及・応用するかどうかを評価します。
試行運営期間中、預かりサービスステーションはすべて駅の料金区内に設置され、乗客はセキュリティーチェック後に駅に入って初めて預かりサービスを受けることができます。各預かりサービスステーションには、小・中・大3種類の預かりロッカーがあります。うち小型ロッカーは最大でバックパックまで、中型ロッカーは最大で20インチのスーツケースまたは同等体積のアイテム、大型ロッカーは最大で28インチのスーツケースまたは同等体積のアイテムを収納することができます。
乗客が預ける物品は「中華人民共和国反テロリズム法」「郵送禁止物品管理規定」「上海市軌道交通管理条例」などの要求に合致しなければならず、禁制品を預けることは厳禁されます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News