チェルシー マレスカ氏が新監督就任
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【6月4日 AFP】サッカーイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は3日、退任したマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督の後任として、エンツォ・マレスカ(Enzo Maresca)氏を新指揮官に招聘(しょうへい)した。契約期間は5年となっている。
44歳のマレスカ氏は昨季、就任1年目にしてレスター・シティ(Leicester City)をチャンピオンシップリーグ(2部)制覇と1年でのプレミア復帰に導き、チェルシー上層部の目を引いていた。
マンチェスター・シティ(Manchester City)でジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督のバックルームスタッフを務めていたマレスカ新監督は、7月1日からチームの指揮を執り始める。
わずか1シーズンで退任となったポチェッティーノ前監督の後任には、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)のロベルト・デ・ゼルビ(Roberto De Zerbi)前監督やブレントフォード(Brentford FC)のトーマス・フランク(Thomas Frank)監督、イプスウィッチ・タウン(Ipswich Town)を率いるキーラン・マッケナ(Kieran McKenna)監督ら名前が挙がっていたと報じられている。
米実業家のトッド・ボーリー(Todd Boehly)氏と、投資会社クリアレイク・キャピタル(Clearlake Capital)とのコンソーシアムに買収されてからの2年で、マレスカ氏はチェルシーにとって6人目の指揮官(暫定監督を含む)となる。
この2年でクラブは10億ポンド(約2000億円)以上を戦力補強に費やしてきたが、前任のトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)氏やグラハム・ポッター(Graham Potter)氏、ポチェッティーノ氏の指揮の下でトロフィー獲得に至らなかった。(c)AFP