大坂なおみ、娘の歩き初めに喜び 母として全仏OPへ
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【5月26日 AFP】女子テニスの大坂なおみ(Naomi Osaka)は25日、全仏オープン(French Open 2024)が行われるパリで娘が初めて歩く瞬間を見ることができたと明かした。
大坂は最近の1か月半の大半を欧州で過ごし、自宅のある米フロリダに残っていた10か月の娘シャイ(Shai)ちゃんと離れていたが、全仏オープン開幕を前にパリで合流した。
大坂は「娘と離れるのは本当につらかったが、毎日電話はしていた。元気に幸せそうにしているのを見て、自分も幸せになった。きのうは初めて歩いて、私も本当にうれしかった。戻ったらもう少し練習するつもり。ここに娘と一緒にいられるのは本当に素晴らしい。娘の成長や今までと違うことをやっている姿を見るのは信じられない」と語った。
「母親になり多くのことを学んでいる。それをテニスコートでも生かせるようにしたい」
全仏オープンでは過去3回戦を突破したことがない大坂。今大会は26日の初戦でルシア・ブロンゼッティ(Lucia Bronzetti、イタリア)と対戦し、勝てば連覇を狙う第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)と激突する。
前哨戦のイタリア国際(Internazionali BNL d’Italia 2024)では4回戦で世界ランク8位の鄭欽文(Zheng Qinwen、中国)に敗れたが、同大会ではダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)やマルタ・コスチューク(Marta Kostyuk、ウクライナ)といったトップ20選手も破った。
1月に800位以下だった世界ランキングも134位まで戻し、四大大会(グランドスラム)今季2戦目を迎える。(c)AFP
