【3月15日 Xinhua News】中国山西省大同市和陽街にある大同九竜壁は、北京市の故宮博物院、北海公園の九竜壁とともに中国三大九竜壁と呼ばれ、三つの中で最も大きく古い。全長45・5メートルの壁の中では、9頭の巨大な竜が600年以上にわたり雲海と荒波の間を駆け巡っている。(c)Xinhua News/AFPBB News