【2月10日 CGTN Japanese】中国では腊月(旧暦12月)に入ると、多くの人々が大掃除のスケジュールを組みます。ビッグデータによると、家事代行サービスに関する検索数は前年同期より416パーセント増加し、前月と比べても81パーセント増加しました。広東省、山東省、江蘇省、浙江省、河南省での検索量が最も多くなっています。

 家事代行系アプリの利用が人気となっており、20近い家事代行系アプリなどのアクティビティーをビッグデータで分析した結果、これらのソフトウェアに対するトラフィックの伸びは前年同期比108.1パーセントと、倍以上になっています。

 データによると、春節(旧正月)を迎えるための予約では家全体の大掃除やガラス拭き、換気扇のクリーニングなどの細分化されたサービスが「人気商品」となっています。日頃の掃除とは違って、春節が近づくと消費者はより大がかりな掃除を重視しますが、中でも換気扇のクリーニングは前月より75パーセント、家全体の大掃除はなんと前月より300パーセント以上増えました。春節を迎えるための大掃除の必須項目であるガラス拭きの需要は前月より2倍も上昇しています。また、より多くのユーザーは専門的な道具を持った清掃員の訪問サービスを希望しています。

 このように直接サービスを利用するほか、春節のための掃除用に新しい家電を購入する人も多くいます。データによると、腊月に入ってから、スマート掃除ロボットの売上高が前年の同時期より60パーセント以上増加しています。特に農村部では、下着洗浄機、洗濯・乾燥機などのセット製品の売り上げが前年の同時期より10倍以上伸びました。また、壁掛け式洗濯機の販売額は前年同時期の8倍以上、床拭きや窓拭きロボット、食器洗い機などの売り上げも同じく2倍以上増えました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News