【1月17日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2024)は16日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードで昨年準優勝のエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)は7-6(8-6)、6-4で元世界ランク1位のカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)を下し、初戦を突破した。

 ルバキナはタイブレークで3本のセットポイントをしのいで第1セットを獲得すると、第2セットは第3ゲームでブレークに成功して試合の主導権を握り、そこからはほとんど危なげなく勝利を手にした。

 2022年にはウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)で優勝し、今大会には前哨戦のブリスベン国際(Brisbane International 2024)を制して乗り込んできているルバキナは、2回戦でアナ・ブリンコワ(Anna Blinkova)と対戦する。

 2021年の全米オープン(US Open Tennis Championships 2021)女王のエマ・ラドゥカヌ(Emma Raducanu、英国)は6-3、6-2でシェルビー・ロジャース(Shelby Rogers、米国)に快勝し、2回戦に進出した。

 けがによる8か月間の休養から最近復帰したばかりのラドゥカヌは、「痛みを感じずにプレーできて最高」と試合後に喜びを語った。2回戦では王雅繁(Wang Yafan、中国)と顔を合わせる。

 第5シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)も予選勝者のレベッカ・マリノ(Rebecca Marino、カナダ)を6-2、6-4で下し、2回戦に駒を進めた。(c)AFP/John WEAVER