【12月19日 AFP】サッカースペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)は18日、キケ・サンチェス・フローレス(Quique Sanchez Flores)氏(58)の監督就任を発表した。契約期間は2025年まで。成績不振のため16日に解任されたディエゴ・アロンソ(Diego Alonso)前監督の後任となる。

 サンチェス・フローレス氏は2010年、当時セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)やディエゴ・フォルラン(Diego Forlan)を擁したアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)でヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2009-10)制覇を果たし、指導者キャリア最大の成功を収めた。

 最近は今年4月までヘタフェ(Getafe CF)の監督を務めた。それ以前にはバレンシア(Valencia CF)やRCDエスパニョール(RCD Espanyol)、ポルトガル1部のベンフィカ(Benfica)などに加え、イングランドのワトフォード(Watford FC)を2期にわたり率いたことがある。

 今季のセビージャは開幕から苦戦が続いており、欧州カップ戦からは敗退。国内リーグ戦でも降格圏のわずか上に低迷している。サンチェス・フローレス氏は、19日に行われる次節のグラナダ(Granada CF)戦から指揮を執る予定。(c)AFP