北京に無人インスタント麺店が登場
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【12月23日 CGTN Japanese】北京市朝陽区で先日、セルフ式の「無人インスタント麺(めん)店」がオープンしました。店に入ると、壁いっぱいにインスタント麺がずらりと並んでいます。よく見かける出前一丁や康師傅だけでなく、あまり目にせず名を聞いたこともない韓国やベトナムなどの商品を含め、世界各国のインスタント麺がそろっています。
価格は5元(約100円)から30(約600円)元までで、予算次第で選べます。一番人気の3品はタイのトムヤムクン麺、鶏唐揚げあえ麺、広東風あえ麺とのことです。
追加の具材も用意されています。魚肉類ではエビ、牛肉団子、イカ、植物系の具材では豆皮(中国式ゆば)、昆布、えのきなどがあり、価格帯は1-5元(約20円-100円)です。
この店の「調理主任」は、経営者が韓国で購入したロボットで、客が押す各ボタンには、開始と停止、時間、火力などとすべて中国語で表示されています。鍋にはまず麺、調味料、具材が入れられるのですが、太麺か細麺か、あえ麺にするのかを選択してスタートボタンを押せば豪華なインスタント麺が出来上がります。店には酢やラー油なども置いてあり、好みに合わせて使うことができます。
この「セルフ式「無人インスタント麺」ではスナック菓子や炭酸飲料なども購入でき、ネットユーザーからは「ジャンクフード好きがやりたい放題の場所」との声も寄せられています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News