JETRO 中国へのさらなる進出に意欲 世界最大のサプライチェーンに魅力
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【12月1日 CGTN Japanese】北京で開催されている第1回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)。11月28日~12月2日の会期中、場内には国際展示エリアが設けられ、日本、カナダ、ベトナム、AU諸国などが国別・地域別で展示ブースを設置しています。
日本貿易振興機構(JETRO)北京事務所は日本の中小企業10社近くを組織して出展しています。同事務所の草場歩副所長は会場で中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ、CMG)のインタビューを受けた際、日本企業が世界最大のサプライチェーンと市場を持つ中国との関係を強化することに対しての期待を示しました。
草場副所長は、「一つの企業が単独で市場に生き残ることは不可能で、他の企業とつながり、サプライチェーンの一連の流れに入らなければ発展はできない。日本企業にとって市場規模が大きくビジネスチャンスが多数ある中国市場で、他の企業と協力するビジネスチャンスを見つけることは非常に重要であり、その点でこの博覧会の開催は大きな意義がある」と語りました。
今回、JETROからは10社の企業が現地で参加し、また800社以上とオンラインで商談出来る事業を来場者に紹介しています。草場副所長は「この博覧会を通じて、日本企業の取引が拡大することを期待したい」とコメントを寄せました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News